ひとり座り ー 待ち望んでいた段階

ひとり座り ー 待ち望んでいた段階
  • 座らせることと一人座りとの違い

    座らせることと一人座りとの違い

    ひとりすわりは、赤ちゃんの背骨が十分に発達し身体を支えられるようになったことを示しています。


    座った姿勢の赤ちゃんは、今までとは違った視点で周囲を見ることができ、また、両手が自由になって探検したり調べたりすることに使えるようになります。

    多くの赤ちゃんは9か月から10か月の間に一人座りができるようになりますが、8か月からできるようになる赤ちゃんもいれば、生後12か月までできない赤ちゃんもいます。


  • 自分で身体を安定できないうちに座った姿勢を取らせると、背骨に無理な圧力がかかって悪影響を及ぼすことがあります。
    また、そんなとき、赤ちゃんは自分の手で身体を支えようとしますが、その結果はどうなるでしょう?両手を使って遊んだり調べたりできなくなるのです。

  • 座らせることと一人座りとの違い

    座らせることと一人座りとの違い

    お座りと一人座りは同じではありません。お座りというのは、座った状態を取らされたときに支えなしで座っていられることを言います。


     生後5~6か月(生後4~7か月の範囲)になる赤ちゃんを座った状態にしてあげると、赤ちゃんはそのまま座った状態をとり続けることができます。この段階の赤ちゃんはまだ自分で姿勢を変えることはできません。


     一人座りは、赤ちゃんが自分で寝た状態から座った状態になれる、またはその反対ができることを指します。

  • お座りでしていいこと、悪いこと

    お座りでしていいこと、悪いこと

    自分で身体を安定できないうちに座った姿勢を取らせると、背骨に無理な圧力がかかって悪影響を及ぼすことがあります。
    また、そんなとき、赤ちゃんは自分の手で身体を支えようとしますが、その結果はどうなるでしょう?


     両手を使って遊んだり調べたりできなくなるのです。


    あまり早い時期から座った姿勢を取らせると、赤ちゃんは自分で姿勢を変えることができず、座った姿勢に「固定」されてしまいます。
    仰向けになることもできませんし、腹這いに姿勢を変えることもできません。もちろん、はいはいすることも無理です。


    一人座りは、赤ちゃんの背骨が十分に発達し身体を支えられるようになったことを示しています。
    どうしても赤ちゃんを座らせてあげたいのであれば短時間にしておきましょう。
     また、横に倒れたりしないように気をつけ、まだ発達できていない背中が適切に支えられているように注意してあげましょう。