タミータイムについて:頭を持ち上げる

タミータイムについて:頭を持ち上げる
  • 頭を持ち上げることと赤ちゃんの発育

    頭を持ち上げることと赤ちゃんの発育

    うつ伏せになっている赤ちゃんが頭を持ち上げると、首の筋肉や少し遅れて肩の筋肉を鍛えることになります。
    赤ちゃんが頭を持ち上げられるようになるということは、運動発達や身体のコントロールができるようになってきたことを示し、頭を上げた姿勢を維持し、どちらかに動かせるようになることが寝返り、お座り、はいはい、立ち上がりができる発達への基盤となります。

    言い換えれば、頭を上げられるようになることは、健全で全体的な運動スキル発達の基盤となるのです。

    生後1か月から5か月までの期間で、赤ちゃんは頭を持ち上げることから腹這いになって胸を高く上げ、片手でおもちゃが遊べるようになるまで、ゆっくりと成長します。

    次のチャートで、赤ちゃんが頭を持ち上げる発達のさまざまな段階を理解しましょう。

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頭を持ち上げる:それぞれの発達段階

    頭を持ち上げる:それぞれの発達段階

    • 生後1か月

    うつぶせの状態で、赤ちゃんは何とか頭を持ち上げ右や左を向くように首を動かします。

    • 生後1~2か月
    床に両手をついて何とか頭を持ち上げることができます。

    • 生後3~4か月

    この時期に赤ちゃんはめざましく発達します。腹這いで両手は床に着き、頭を45度の角度に保ったままの状態が維持できるようになります。仰向けの状態では、身体の正面にまっすぐ腕を伸ばせるようになります。生後4か月では、肘で身体を支え、頭と胸を持ち上げられるようになります。

    • 生後4~5か月

    腕で身体を支え、胸を床から離した状態になることができます。