7つのタネ - Baby Development

タイニーラブが提唱する乳児の段階的発育ガイド
Take a look at the 7 Elements System Tiny Love's step-by-step baby development guide

1カ月~3カ月の赤ちゃんのEQ

1カ月~3カ月の赤ちゃんのEQ

ほほえみの時間

赤ちゃんはまだ、新しい環境になじもうと努力している段階です。
しかしすでに、愛情をこめて自分のお世話をしてくれる人たちがいて、自分を心地よくしてくれ、自分の欲しいものを与えてくれるということは理解しています。

心の中ではすでに、赤ちゃんはその翼をはばたかせ、まわりにいる人や風景に結びつきを感じるようになっています。

リアクションとコミュニケーション

赤ちゃんはすでに、自分の面倒をみてくれる人が存在するということを知っています。
たとえば、おなかがすいて泣きだした赤ちゃんも、誰かがそばに近づいてくる足音を聞くと、空腹がもうすぐ満たされるということを知って泣きやみます。

赤ちゃんの欲求を常に満たしてあげるようにすると、個人差はありますが、空腹時の泣き方、身体が痛い時の泣き方など、特定のパターンの泣き方をすることで、もっとはっきり自分の欲しいものを表現するようになりす。

自己認識のめばえ

赤ちゃんは身体が自分のものであるということを理解し、自分の手という不思議な存在を発見します。

赤ちゃんは自分の手を口に入れ、触覚によってそれが自分の身体の一部であるということを理解します。これは、非常に重要な自己認識のはじまりです。

この時期の赤ちゃんは他にも、悲しみや嫌悪、喜びといった感情を芽生えさせます。

育児のコツ

  • 赤ちゃんをたくさん抱っこして、何をしてあげれば良いか、よく気を付けて見てあげましょう。
    赤ちゃんのワガママをきいてあげることは、甘やかしにはなりません。
    それは、赤ちゃんが感情を発達させる足がかりになります。

  • 赤ちゃんが何をほしがっているかわからなくても、思いつくことをいろいろ試してみましょう。
    赤ちゃんはあなたが一生懸命自分のために尽くしてくれているということを理解しており、その思いやりを感じられることこそが大切なのです。

  • 赤ちゃんの欲求はめまぐるしく変わります。その変化を理解し、その時赤ちゃんが欲しがっていないものを、無理強いするのはやめましょう。

マイルストーン

  • 6~8週目あたりから、笑顔を見せるようになります。
  • 楽しみや喜びといった感情が、多くの場合大人とのコミュニケーションを通して生まれます。
  • 2カ月くらいから、冷たかったり愛想のない表情に対してネガティブな反応をするようになります。
  • 刺激が強すぎると顔をそむけるといったような、感情のコントロールをしはじめます。
  • 3カ月頃から、よく見る顔を見分けられるようになります。