7つのタネ - Baby Development

タイニーラブが提唱する乳児の段階的発育ガイド
Take a look at the 7 Elements System Tiny Love's step-by-step baby development guide

12カ月~18カ月の赤ちゃんのEQ

12カ月~18カ月の赤ちゃんのEQ

独立心と理解力、恐怖心と不満感

この時期までに赤ちゃんはすでに自己認識を持っており、自分が一人の人間であるということを理解し始めます。
好き嫌いが現れ、この世界にはいろいろなルールがあるということに気付き始めます。その中で自分が「何を」「どのくらい」しても良いのかを理解し始めます。

赤ちゃんの「したいこと」

「何かをすると、何かが変わる」という自分の能力に気付くことは、赤ちゃんの自信と成長に大きな影響を与えます。

自分の持つこの力を発見し、その使い方を学ぶにつれ、赤ちゃんはさまざまな要求をしてくるようになります。
本を読んでほしい、ぶらんこを揺らしてほしい、クッキーがたべたい…それらは言葉にはできなくても、とてもはっきりとしたメッセージとして伝わってくるでしょう。

絆の大切さ

この時期には、お母さんや、自分のお世話をしてくれる人への愛着が非常に強くなります。
赤ちゃんは自分が世界の中心だと思っており、あなたが自分以外のものに気をとられていると嫉妬を見せるようになります。

また一方で、赤ちゃんは自分自身でなんでもやりたがるようになり、自信をつけていきます。自分にとって、お母さんや保護者は新しい世界を探検しに行く時の安全な基地であり、うまくいかない時に「がんばれ!」と励ましてもらえる場所だと考えています。

またこの時期、お母さんの姿が見えないと強い不安感を訴えます。

育児のコツ

  • 赤ちゃんを助けてあげる場合と、自分で解決させる場合の、一貫した基準を決めておきましょう。

  • 出来るだけ赤ちゃんに自分で何でもチャレンジさせるようにしましょう。
    着替えを持ってきた時に自分から腕を伸ばしたり、自分でごはんを食べようとしたりしたら、笑顔で話しかけたり抱きしめたりして、あなたが喜んでいるということを伝えましょう。

  • 「ダメ」という言葉を出来るだけ使わないようにしましょう。
    あなたが「ダメ」という言葉を使えば使うほど、赤ちゃんもその真似をして「ダメ」というようになります。

マイルストーン

  • 「ダメ」「イヤ」「やだ」という言葉をよく口にするようになり、本当はいやではなくても、「やだ」と言うようになります。
  • 15カ月くらいになると、かんしゃくや不満を見せるようになります。
  • 18カ月頃には、15分程度ひとつの遊びに集中していることが出来るようになります。
  • 人見知りは続く場合もありますが、徐々におさまってゆきます。