7つのタネ - Baby Development

タイニーラブが提唱する乳児の段階的発育ガイド
Take a look at the 7 Elements System Tiny Love's step-by-step baby development guide

1~3カ月の赤ちゃんの粗大運動能力

1~3カ月の赤ちゃんの粗大運動能力

コントロールと意志のめばえ

赤ちゃんの努力は実を結び、この頃には筋肉が強くなり、手足がまっすぐになってきます。

徐々に胎児のポーズから卒業し、代わりによりリラックスした姿勢をとるようになります。

身体の動きはよりスムーズになり、少しずつ長くなります。まだ動きの大半は反射作用によるものですが、少しずつ制御され、そこに意志がみられるようになってきます。

反射から自分の意志へ

この頃から赤ちゃんは、おもちゃなどをたたく動きを見せ始めます。
初めはランダムな動きでしかありません。たまたま伸ばした手がおもちゃに触れた時に、それが動いたり音を出したりするのにつられて、赤ちゃんはそちらに目を向けるようになります。

この一連の動きが、「目と手の連携運動」のはじまりになります。3カ月めが終わる頃には、赤ちゃんの反射は弱まり、自分の意志でおもちゃをたたいたりさわったりしはじめるようになります。

頭を持ち上げる

まだまだ頭は重たく感じますが、それでも赤ちゃんは頭を持ち上げようと頑張り続けます。
3カ月めの終わりには、うつぶせになっているときに少し頭を持ち上げられるようになります。

育児のコツ

  • 赤ちゃんが起きている間は、頭と胸を持ち上げやすいように、硬くて表面がやわらかいものの上に寝かせてあげましょう。

  • 寝返りを打ったりする動きを妨げないように、やわらかくて動きやすい服を着せてあげましょう。

  • 赤ちゃんが手を伸ばしたり身体を動かしたりしたくなるように、おもちゃを赤ちゃんの近くに置いてあげましょう。

マイルストーン

  • 胎児のポーズをとっている時に、胸によりかかりながら、頭を少しだけ持ち上げられるようになります。
  • 仰向けで寝ている時、手足のランダムな動きが徐々におさまっていきます。
  • 3カ月めには、自分の意志で何かにさわろうとし始めます。