7つのタネ - Baby Development

タイニーラブが提唱する乳児の段階的発育ガイド
Take a look at the 7 Elements System Tiny Love's step-by-step baby development guide

3~6カ月の赤ちゃんの粗大運動能力

3~6カ月の赤ちゃんの粗大運動能力

動きをコントロールする

3カ月から4カ月めにかけて、反射作用は減退していきます。
それと反対に赤ちゃんの動きはより意図的・自発的なものになり、自分の身体をよりうまく制御できるようになります。

何かを手に入れたいと思った時、自分が身に付けた力を使ってそれを成し遂げようとします。手を伸ばしたり、モノをたたいたり、何かを掴んで口へ持っていったり…。

前へ、前へ!!

自分ひとりで頭を支えられるようになります。腹ばいでいられる時間も長くなり、

おすわりと背骨の発達

6カ月になる頃には、赤ちゃんはおすわりの姿勢でしばらくの間傾くことなく座っていられるようになります。
これは、背骨とその周りの筋肉が発達し、丈夫になってきたということを意味します。

しかし、背骨に余分な負荷をかけてしまう恐れがあるので、あまり長い間おすわりさせておくのはやめましょう。理想的なのは、赤ちゃんが自分からおすわりの姿勢をとるようにさせてやることです。

体重に耐えられるくらい背骨と筋肉が丈夫になれば、自然とできるようになるでしょう。

育児のコツ

  • 赤ちゃんが起きている間は、頭と胸を持ち上げやすいように、硬くて表面がやわらかいものの上に寝かせてあげましょう。

  • 寝返りを打ったりする動きを妨げないように、やわらかくて動きやすい服を着せてあげましょう。

  • 赤ちゃんが手を伸ばしたり身体を動かしたりしたくなるように、おもちゃを赤ちゃんの近くに置いてあげましょう。

  • 出来るだけゆっくりと、赤ちゃんを仰向けからうつぶせへ、またはその逆へと転がしてあげましょう。
    赤ちゃんが、寝返りをうつ時の自分の身体の動きを感じとることができます。

  • 3カ月めからは、赤ちゃんが胎児のポーズをとっている時に、目の前に鏡を置いてみましょう。
    頭を持ち上げて、自分の姿を映してみるよう、赤ちゃんを励ましてあげましょう。

マイルストーン

  • 仰向けの姿勢から、手を持って起こされると、おすわりの姿勢でしばらく頭を支えられるようになります。
  • 胎児のポーズから、頭を45度くらいまで持ち上げられるようになります。やがて、自分の腕によりかかって、胸まで持ち上げられるようになります。
  • 5カ月頃には、左右どちらか一方への寝返りが始まり、両方出来るようになる場合もあります。
  • 5カ月を過ぎると、はいはいの時期が始まります。身体を前後にゆすったり、片方の足だけを動かしたり、転がったり、でんぐり返しのような動きまでも見せるようになります。
  • 5カ月を過ぎると、おすわりの姿勢で座っていることが出来るようになります。