7つのタネ - Baby Development

タイニーラブが提唱する乳児の段階的発育ガイド
Take a look at the 7 Elements System Tiny Love's step-by-step baby development guide

12~18カ月の赤ちゃんの粗大運動能力

12~18カ月の赤ちゃんの粗大運動能力

心と身体の準備

「歩く」という、乳児から幼児へと移り変わる通過儀礼を迎えます。
筋骨と神経構造が、歩行に必要な負荷を支えられるくらい十分に発達し、新しいことにチャレンジする心の準備が出来ると、赤ちゃんは歩く練習をはじめます。

 生まれつき注意深い赤ちゃんや、まだうまく自信が持てていない赤ちゃんはこの挑戦を怖がるかもしれません。
そのような場合には、プッシュトイなどを与え、そばで見守ってあげましょう。

しかしもちろん、赤ちゃんにむりやり歩かせる必要はありません。健康な赤ちゃんは、身体と心の準備が出来た時に、自然と歩き始めます。

よちよち歩き

赤ちゃんは段階を踏んで歩けるようになっていきます。
はじめは、アヒルが歩く時のように、身体を左右に揺らします。バランスをとるために、赤ちゃんは両足を少し左右にひらき、つま先と握りこぶしを身体の外側に向けてがに股で歩きます。

身体が安定してきたら、足をまっすぐ前に向け、両手も身体の横に下ろして歩けるようになります。
 立ち止まることも、歩くことと同じように身につけていきます。
赤ちゃんは徐々に立ち止まったり、方向を変えたりすることを学びます。
自然に歩けるようになるまでには、かなりの回数の失敗が伴いますが、これは非常に重要な学びのプロセスです。

難しいことですが、赤ちゃんが転んだ時は、状況を観察し、本当に手助けが必要な時以外は干渉しないようにしましょう。

座ったり、よじ登ったり

自分の「テリトリー」という感覚が芽生えます。自分から自分用の椅子に座り、リラックスして遊びます。階段は赤ちゃんにとって面白い遊び場になります。はじめは、両足を一歩ずつ同じ段に乗せるやり方で、一段一段上って行きます。その後、お尻の方から後ろ向きで這い下りてきます。

育児のコツ

  • 赤ちゃんの脚力を鍛え、バランス感覚を養うには、裸足で柔らかい砂の上を歩くのが一番のトレーニング方法です。
  • 赤ちゃんをできるだけ裸足で歩かせましょう。

マイルストーン

  • ひとりで数秒間立っていることができ、テーブルの端などにつかまって歩くことができます。
  • 着替えの時、自分から手を伸ばしたりして手伝います。
  • ほとんどの赤ちゃんは歩きはじめ、中にはプルトイを引っ張って歩く子もいます。
  • ボールを両手で投げられるようになります。