7つのタネ - Baby Development

タイニーラブが提唱する乳児の段階的発育ガイド
Take a look at the 7 Elements System Tiny Love's step-by-step baby development guide

3~6カ月の赤ちゃんの想像力と創造力

3~6カ月の赤ちゃんの想像力と創造力

モノの区別と想像力のめばえ

この時期には、赤ちゃんは元気に自分の世界を探検します。手を自由に動かせるようになり、自分の周りを知っていくとともに、「想像する」ということを徐々に理解しはじめます。

モノの違いを知る

この頃から、赤ちゃんはモノを区別し始めるようになります。
たとえば、あるおもちゃは振ると鈴の音が鳴るけれども、別のおもちゃは振っても鳴らない、などです。

このプロセスを通して、赤ちゃんはモノがそれぞれ異なった特徴を持っているということを学びます。
 赤ちゃんの記憶力はまだ限られています。
ガラガラを振って音を出せるようになると、数日後同じガラガラを渡されても同じように振ることができます。

しかし、違うガラガラを渡されると、どうやって鳴らしたら良いかわからず、初めから取り組まないと理解できません。

モノの永続性――想像力の土台

もうひとつ、この時期に赤ちゃんが伸ばし始める能力として、「対象の永続性」があります。
これは、赤ちゃんが「モノが視界からなくなっても、ずっとそこにある」ということに気付きはじめたということを意味します。

この発見は、その後の感情の発達や成長に必要であり、「そこにないもののことを考える」という、想像力の重要な基礎となります。

育児のコツ

  • 赤ちゃんがおもちゃをたたこうとしていたら、届きやすいようにおもちゃを支えてあげたり、何か別のことを一緒にやれるようにしてみましょう。
    赤ちゃんがやっていることを応援し、たくさんほめてあげましょう。

マイルストーン

  • おもちゃをつかみ、振ります。
  • つかんだモノが何なのか知るために、口に入れて確かめます。
  • 人と遊ぶことを喜びます。